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男鹿駅に設置された黒板アート

卒業生を見送る2つの駅に、黒板アートを設置

卒業メモリアルトレインが運行する男鹿線を結ぶ2つの駅、秋田駅と男鹿駅には、卒業をテーマにした黒板アートを設置しています。制作には、秋田公立美術大学の学生に加え、秋田公立美術大学附属高等学院の生徒16人が協力。

制作は1月に始まりました。週末を利用し、秋田公立美術大学内の工房で、直前まで技法を色々研究したという大学生が手本を見せながら、カラフルなチョークを用いて桜と菜の花、チューリップが咲き誇る風景を描き上げました。

「遠く離れても、」
「ずっとつながっている。」

秋田駅と男鹿駅に設置された2枚の黒板アートに施された言葉は、卒業で友人や家族、ふるさとと離れてもつながっているというメッセージとともに、電車によってつながる2つの駅の関係性をも暗示しているようです。

黒板アートの公開は、3月31日(火)まで。秋田駅中央改札口内と男鹿駅の待合室内の2カ所に設置されています。

Information

卒業メモリアルトレインのデザインと黒板アートの制作事業

■ 監修:秋田公立美術大学 今中隆介、柚木恵介
■ 写真:秋田公立美術大学 草彅裕
■ 制作:
秋田公立美術大学
2年生 五十嵐柚/坂井美結/中村沙弥香/藤原未弥/村田葵
秋田公立美術大学附属高等学院
1年生 五十嵐蘭/小助川葵/小松明日香/根田紗那/近藤可歩/近藤萌/金野香凜/斎藤姫和/柴田愛優菜/2年生 高橋ひより/三浦鮎美/三浦音羽/和田瑞生/工藤美羽/嵯峨拓途/三浦仲人

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