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アーツセンターあきた
ご利用にあたって
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT(ビヨンポイント)で11月16日(土)から、国内外を移動しながらさまざまな媒体を用いた表現活動をおこなうアーティスト 長坂有希による展覧会が始まります。
2019.11.05
レクチャー形式を用いた「語り」のパフォーマンスを行う佐藤朋子。ドキュメントとフィクションを行き来して紡ぎ出したBIYONG POINTでの展覧会「MINE EXPOSURES / 鉱山の露光」を慶野結香(青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC)学芸員)がレビューします。
2019.11.01
はだしのこころとは、秋田での暮らしの中から生まれた障がいのある方による創作(アート)を、障がいの有無や年齢、性別を超えて全ての人で分かち合う場のこと。秋田の地で生まれた「はだしのこころ」をしたの作品たちを、秋田市新屋の3会場に展示します。
2019.10.29
秋田公立美術大学は、秋田市立赤れんが郷土館による連携企画「秋田アーツ&クラフツ」の一環として、ものづくりデザイン専攻准教授の山岡惇による個展「木でつくる そのかたち」を秋田市立赤れんが郷土館にて10月26日(土)~11月17日(日)に開催します。
2019.10.25
レクチャー形式を用いた「語り」のパフォーマンスを行う佐藤朋子による展覧会「MINE EXPOSURES / 鉱山の露光」。鉱山の町として栄えた秋田の県北エリアをリサーチし、ドキュメントとフィクションを行き来して紡ぎだした物語とパフォーマンスについて語った、オープニングトークの記録です。
2019.10.19
秋田公立美術大学サテライトセンターで11月2日(土)、卒業生・真坂歩が伝統技法とユーモアで生み出す土人形を特集する「真坂人形展」が始まります。誕生から3年、その歩みと展開をアーカイブする初めての展覧会。「ゆるゆるで、まさか!な造形」をお楽しみください。
2019.10.14
「旅」「移動」「記録」「表現」などをテーマにした展覧会「ARTS & ROUTES -あわいをたどる旅-」に向けた公開プロジェクトとして始まった「菅江真澄をたどる勉強会」。第1回目のレクチャーでは、現在も秋田に数多く残る人形道祖神を記録した元祖としての真澄像に迫りました。
2019.10.11
「旅」「移動」「記録」「表現」などをテーマとした展覧会「ARTS & ROUTES -あわいをたどる旅-」に向けた公開プロジェクトとして、江戸時代後期に秋田を巡った紀行家・菅江真澄の旅の軌跡をたどるプロジェクトが始まりました。第1回「菅江真澄をたどる勉強会」では、吉川耕太郎氏が考古学者の視点でレクチャー。考古学からみた真澄像に迫りました。
BIYONG POINTで8月18日まで開催中の展覧会「singing forever 高砂」と並走してラジオが公開中です。美術家・小林太陽を迎えて収録されたトークでは同世代の二人が自分の“うた”について、また、震災以降の表現について語りました。
2019.08.16
レクチャーの形式を用いた「語り」のパフォーマンスを行うアーティスト・佐藤朋子。本展では、鉱山の町として栄えた秋田県の県北エリアをめぐったリサーチをもとに、フィクションとドキュメントを行き来する物語を映像作品として展示します。8月30日(金)〜11月4日。
2019.08.13