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【大森山アートプロジェクト2022レポート】秋田市大森山動物園と秋田公立美術大学が取り組む大森山アートプロジェクトが今年も大森山公園一帯で開催中です。グリーン広場や彫刻の森では、森で紡いだ「ことばのしるし」の数々が森の奥へと誘います。
2022.08.23
秋田内陸線の松葉駅(秋田県仙北市)の魅力度アップにつなげようと、秋田公立美術大学の学生らが駅舎の改装を手掛けました。内装は木材を用いた温かみのある空間となり、外壁には旧国鉄時代の看板文字を再現。周囲の景観に溶け込んだ松葉駅ならではの特徴をいかした、人々に親しまれる駅舎になることを目指しました。
2022.08.19
新屋横断歩道橋の補修に伴う取り組みとして、秋田公立美術大学が地域の人々と一緒に考える色彩デザインプロジェクトが始まりました。2023年5月まで毎月1度、地域のお話を聞きながらその時間の「空の色」を選定して塗装に生かします。新屋横断歩道橋は、どんな色の歩道橋に生まれ変わるのでしょうか。
2022.07.25
秋田市大森山動物園〜あきぎんオモリンの森〜と秋田公立美術大学が取り組む「大森山アートプロジェクト」が2022年度も始まります。4回目を迎えた「あそび×まなびのひろば」では「ことば」をテーマに大森山公園の自然環境を活かして制作した作品展を開催します!
2022.07.13
「風が強い」と言われる秋田において、そこに暮らす人々と強い風との間にはどのような応答関係があるのでしょうか。風の作用によって形作られた物的要素を「風の景観」と位置づけ、土地固有の景観を探ることで日常の風景を再考する研究成果展が秋田公立美術大学サテライトセンター(フォンテAKITA6階)で開催中です。風にまつわるさまざまな事象を結びつける試み。
2022.05.07
【能代北高跡地のWSレポート4】能代北高跡地利活用の可能性を探る2021年度の第3回目のワークショップは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を鑑み、中止となりました。そこでプロジェクトチームのメンバーが集まって、参加者に提示していただく予定だった実証実験プロジェクト案について話し合いました。
2022.03.29
大森山動物園が通常開園する3月19日、秋田公立美術大学と大森山動物園による「大森山アートプロジェクト2021」の一環として、学生が企画・制作する展覧会とスタンプラリーが始まります。飼育員さんによる「どうぶつ学ぼーど」や学生制作の迷路で遊んで学んで、みんなで「どうぶつ博士」に!
2022.03.17
【能代北高跡地のWSレポート3】能代北高跡地利活用の可能性を探るワークショップは、第1回〜3回に加えて高校生だけのワークショップも開催! 更地となった北高跡地で実際に試してみたいプロジェクトのアイデアについて、生徒たちと話し合いました。
2022.01.14
【能代北高跡地のWSレポート2】 北高跡地の機能を複合的に検討した第1回ワークショップに続き、第2回目はそれらをどう具体化していくかがテーマです。北高跡地で取り組む実験的なプロジェクトの内容を短期・中長期で考えました。
2022.01.12
【能代北高跡地のWSレポート1】2014年3月に秋田県から能代市に譲与された能代北高跡地。更地となって7年、その利活用についてはこれまで複数の提案や意見があり、周辺の商店街を含めたつながりを考慮して検討することが必要とされてきました。ワークショップでは市民・行政・大学が共に思考し、北高跡地の可能性を探ります。
2021.11.27