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○アーツセンターあきた
○プレスリリース
ご利用にあたって
ひんやりとした冷気と雪景色のなかでやさしい灯りを楽しむイベント「のしろまち灯り」がこのほど、能代市役所周辺で開かれました。「木」と「環境」をテーマにした手づくりイベントは今年で12年目となりました。
2019.02.20
2020年のオープンに向けて動き出した「(仮称)秋田市文化創造交流館」。ありたい未来とともに、実現したい「夢の企画」を提案した旧県美再生!ワークショップ「せばなるあきた」の報告(4)です。
2019.01.25
閉館から5年経過した旧県立美術館の運営管理計画策定に向けて、全4回開催したワークショップ。第3回目は「(仮称)秋田市文化創造交流館」のステイトメントや活動方針を話し合い、旧県美を舞台とした夢の企画を模索しました。旧県美再生!ワークショップ「せばなるあきた」の報告(3)です。
2019.01.24
2013年の閉館から5年、再生に向けて動き出した旧県立美術館。その利活用を話し合う第2回目のワークショップでは、ありたい未来を描きながら施設のあり方を探りました。旧県美再生!ワークショップ「せばなるあきた」の報告(2)です。
2019.01.16
秋田市中心市街地の千秋公園入り口に位置する旧秋田県立美術館。2013年の閉館から5年経過した今も変わらぬ姿でお堀のそばにたたずむ旧県立美術館がいよいよ再生に向けて動き出しました。その利活用を話し合う旧県美再生!ワークショップ「せばなるあきた」の報告(1)です。
2019.01.15
大森山公園一帯をギャラリーを見立て、アートを用いて動物や自然の不思議と魅力を学ぶワークショップや展示、ガイドツアーなどを展開する「大森山アートプロジェクト」を開催します。
2018.07.17
秋田県の中央部に位置する上小阿仁村。その最奥地にある集落や廃校となった小学校などを舞台に、アートや音楽、伝統芸能を繰り広げながら里山の魅力を発信する「かみこあにプロジェクト」が今年も始まります。
2018.07.13
秋田公立美術大学とNPO法人アーツセンターあきたは、秋田市が「(仮称)秋田市文化創造交流館」として新たな活用を目指す旧秋田県立美術館の運営管理計画の策定に協力します。
2018.07.12
秋田の地域資源・文化資源を市民と一緒に探り、考える市民参加型イベント「あきたを探る」が秋田公立美術大学サテライトセンターで開かれます。
2018.05.01