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○アーツセンターあきた
○プレスリリース
ご利用にあたって
1月28日・29日に開催されるアートの仕事につきたい人と、担い手を探している人の双方が一堂に集う日本初のジョブフェア「ART JOB FAIR」(主催:artness)に、アーツセンターあきたが参加します。
2023.01.16
アーツセンターあきたは、秋田公立美術大学サテライトセンターの展覧会等の企画・制作の補助や施設管理を担うスタッフを募集します。
2023.01.13
にかほ市と秋田公立美術大学が連携協定を結んだことをきっかけに、2021年「ジオカルチャー研究プロジェクト」が動き出しました。2022年度は教員・助手・学生などによる3つのプロジェクトが始動。土地の特性や可能性を見つめ、まだ見えない領域を探り、新たな研究領域をひらきます。
2023.01.06
全国の高校生による主体的な活動を応援する秋田公立美術大学の公募事業「全国高校生何でも、アリ。Creative Award 2022」。全国+海外から届いた応募総数149件の動画のなかから金賞を受賞したのは、京都府の高校生! 学園生活で紡ぐ青春短歌に決定しました!
2022.12.27
世界の選手たちを支えた木材が、次世代を育む遊具に生まれ変わります。 秋田公立美術大学は大館市と協働で、東京オリンピック・パラリンピック「選手村ビレッジプラザ」の建設に用いた大館市産の木材を再利用し、遊具を制作しました。 遊具は12月22日、ニプロハチ公ドームパークセンターにリニューアルオープンする「子どもの遊び場」に設置されます。
2022.12.15
能代中心市街地の高台に位置する「北高跡地」の利活用を考える実証実験プロジェクトの第2弾です。「宿泊してみる」に続いて開催する「展望してみる」では、北高跡地から能代のまちを展望します。参加者募集中!
2022.11.11
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで11月26日(土)から、アーツ&ルーツ専攻に在籍する深谷春香の個展「痕跡器官」を開催します。日常生活のなかで集めたレシートを通して、自身の記憶をたどる展覧会。ビヨンセレクション採択企画。
2022.11.03
【ジオカルチャー研究プロジェクト/参加者募集】鳥海山の山体崩壊で生み出された無数の「流れ山」は、象潟だけでなく金浦、仁賀保地区にも多く存在しています。ユニークなランドスケープを形成している「流れ山」を楽しむイベントを11月13日(日)に開催。いっぽ、にほ、歩きながら「ながれ散歩」を楽しみましょう。
2022.10.27
秋田公立美術大学サテライトセンター(フォンテAKITA6階)にて11月1日(火)から展覧会「秋田銀線細工 髙𣘺香澄 つむぎつむぐ」を開催します。秋田藩城下町の金工の伝統を受け継ぎながら、今に生きる工芸として伝統と未来をつなぎ、つむいでいく髙𣘺香澄を特集します。
2022.10.19
能代市中心市街地の空き店舗を使ってスタートしたPROJECT KŌBUNDŌ。能代の街なかに高校生の居場所としてオープンしたこの場所を使って、「風とまち」をテーマに高校生対象の講座が始まります。参加者募集中!
2022.10.18