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全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2022
高校生の活動動画募集が始まります!

2022.08.15

全国の高校生を対象に活動動画を公募する「全国高校生何でも、アリ。Creative Award 2022」の募集が8月18日からスタートします! 審査員からのメッセージに加え、昨年度受賞者有志から素敵な応援動画が届きました!

昨年は応募総数169件! 高校生のキミがいま夢中になって
取り組んでいる活動の動画をお送りください!

秋田公立美術大学は全国の高校生を対象に、実験、空想、発明、挑戦など、高校生のやらずにはいられない衝動から生み出された活動を動画で公募する事業「全国高校生何でも、アリ。Creative Award 2022」を開催。2022年度は、8月18日からいよいよ応募期間がスタートします! ▼http://u18cc.jp/

秋田公立美術大学は2018年度から、全国高校生の主体的な活動を支援する事業を行ってきました。第5回目となる2022年度は、前年度に続き「全国高校生何でも、アリ。Creative Award 2022」として開催。いま夢中になって取り組んでいる活動、心を突き動かしてくれる自分たちの活動を3分以内の動画で応募してもらう事業です。
▼「全国高校生何でも、アリ。Creative Award 2022」CM

動画制作:大場明(秋田公立美術大学ビジュアルアーツ専攻4年)

昨年度入賞者有志から応援メッセージが届きました!

これから応募を考えている高校生に向けて、2021年度入賞者有志から応援メッセージが届きました! 「自分たちにとってクリエイティブとは?」をキーワードに昨年度の応募動画を絡めて編集したメッセージです。
クリエイティブとは、「不可能を可能にすること。」「終わらない冒険」「情熱」「生きること」…。先輩たちの数々の言葉を聞いて胸が熱くなります。


▲2021年度入賞者有志からの応援メッセージ

既存の枠組みを超え、新しい表現ジャンルに創造に挑む
審査員の皆さんからメッセージが届いています

今年度は、美術家の田中偉一郎はじめ、既存の枠組みを超えて新たな表現ジャンルの創造に取り組む多彩な審査員たちが高校生の活動を審査。グランプリには賞金と秋田特産のお米1俵相当を謹呈! そして今年から秋田県内の協賛企業からの企業賞も新たに設けました。▼2021年度の審査結果や応募動画はこちら

高校生の活動動画を審査する2022年度の審査員6組から届いたメッセージを紹介します。全国の高校生の皆さんに、この昨年度入賞者と審査員からの熱いメッセージが届きますように!

くだらなくても、オチなくても、きゅんでも、ガチでも、ニッチでも。
どんな球でも受け止めてやる!

審査員長 柚木恵介

世の中に、ここまで自由なコンペティションがあるのでしょうか。(調べていませんが)
目的や理由なんて無くたっていい。必要なのは、高校生の衝動と少しばかりの動画制作力だけ。くだらなくても、オチなくても、きゅんでも、ガチでも、ニッチでもいい。
どんな球でも受け止めるから、今年も君の3分を待ってるぜ!

柚木 恵介/アーティスト、秋田公立美術大学准教授
つくりかたつどいかたデザイン(プロダクトデザイン)
1978年鹿児島生まれ。東京芸術大学デザイン科講師の傍ら、造形作家として活動を続けている。近々の活動は以下の通り。2020年/JR東日本秋田支社 BLOOMING TRAIN OGAラッピングデザイン(秋田県)。2016年/KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭出品(茨城県)。2014年/表現のチカラ 東京藝大セレクション展ディレクション(香川県高松市)。2014年/日本橋三越夏の芸術祭 ワークショップディレクション(東京)。2014年/小豆島アーティストインレジデンスディレクター(香川県小豆島)。2013年/瀬戸内国際芸術祭出品(香川県小豆島)

とにかく誰かに伝えたいことがある!
そんな何かをつかんだら、作品にして送ってください

審査員 曽根博美

クリエイティブってなんだろう?——って考える必要はありません。
高校時代の体験はひとつひとつがオリジナル。
これが面白い、美しい、楽しい、良い、尊い、切ない、浸っていたい、忘れたくない、忘れたい、煌煌きらきらしい、可愛い、とっておきたい、悲しい、心から笑える、広めたい、心にくる、怖い、ずっと眺めていたい、どう考えても正しい——毎日を生まれては消えていく感情や考えはまだまだあるけど、とにかく誰かに伝えたいことがある!
そんな何かをつかんだら、作品にして送ってください。とても楽しみに待っています。

曽根博美/キュレーター、心理療法士
ライター、評論、キュレーションで活動した後、渡米。アートマネージメントをしつつ、ロサンゼルスの福祉事務所でソーシャルワーカー兼メンタルヘルスセラピストとして働く。個人・グループ対象に認知行動療法、危機介入、家族療法、芸術療法、遊戯療法を含むセラピー全般を行うほか、低所得者住宅、DVシェルターなどでソーシャルワークとしてのアートプロジェクトを企画実施。最近のキュレーションに「東京インディペンデント」(2019)、アートスクアッド90’s」(2020)等。東京ビエンナーレ2023ディレクター。

それはたぶん、芸術になる。
何でもアリって、最高ですね。

審査員 田中偉一郎

高校生のみなさん。こんにちは。
僕は、理由づけだらけの世の中にやや飽きた48歳のおっさん美術家/デザイナーです。

ですので今回のこのアワードでは、
「きっかけはない、ただただ、これをやった。」
「誰にも言ってないけど、やっていることがある。」
「何故やりたいのかわからない、でもやってみる。」
そんなものが見てみたいです。

それはたぶん、芸術になります。
そしていつか誰かに驚かれ、知らず知らずにグイグイと世界を引っ張るかもしれません。
何でもアリって、最高ですね。

田中 偉一郎/美術家、クリエーティブ・ディレクター
「このせかいのほとんどは意味が無い。その“ほとんど”を扱っています。」という美術家。2000年より国内外の展覧会で、《ハト命名》《ラジオ体操”アドリブ”》《板Phone》といったノーメッセージな作品を発表。写真作品《ストリート・デストロイヤー》は、Eテレ「シャキーン!」で放映され広く知られた。また、広告のクリエーティブディレクターとして、多くの企業ブランディング、V.I、TVCM、ポスター、商品パッケージを企画・デザインしている。

JR秋田支社が、高校生の活動や野望を応援します!

審査員 高校生と一緒に地域盛り上げ隊

“JRが地域活性化を推進?鉄道会社なのに?”と思われませんでしたか。弊社は鉄道事業以外にも、まちづくりやキャッシュレスの推進など、バラエティに富んだおもしろい事業を営んでいます。みなさん自身には、そんな一般的に認知された顔だけではない、ひっそり温めてきた活動や野望はありませんか。失敗すらOKと謳っているので、本当に“何でも、アリ。”です。あなたがチャレンジするのを応援しています!

高校生と一緒に地域盛り上げ隊/JR秋田支社 地域活性化推進室
田口 義則:JR入社後は、駅員・新幹線車掌・社員の人財育成に関わる業務を経験。野球大好き、除雪大好き人間です。
浜崎 真侍:趣味は歩くこととラーメン屋巡り。山手線の車掌や運転士を経て、現在は秋田県内のキャッシュレス化やMaaSを推進する仕事をしています!
内田 真奈美:リシとマチ(子どもの愛称)を愛し、夫とは程々に仲良くしながら仕事を頑張る30代の母ちゃん。地元秋田を盛り上げるために日々奮闘中。

今年はサキホコレというお米がデビュー。
高校生の皆さんもサキホコレ!!

審査員 高校生のごはん応援隊

皆さんの中には未だ本来の活動ができない状況の方もいるかもしれませんが、そんなストレスを発散する意味でも、自由な発想で途轍もない面白い企画をどんどん応募して下さい。今年はサキホコレというお米がデビューします。賞品として美味しい秋田米を用意していますので、高校生の皆さんもサキホコレ!!

高校生のごはん応援隊/JA全農あきた
季節にあった食べやすさを追求したブレンド米や、消費者が元気になれる様なメッセージ米を企画販売しています。趣味:スポーツ観戦、スキー、映画鑑賞。

オリジナリティあふれる高校生の活動を応援しています!

審査員 未来のミカタ 情報基地

世の中で起きていることを記事として発信する新聞社に「何でも、アリ」って。。。
事実を正確に伝えることに注力する新聞社ですが、ニュース発信のほかにも様々な事業にチャレンジしています。若者のミカタである私たちの発信力で、何にも属さないオリジナリティあふれる高校生の活動を多くの人たちに伝えたい。想像してみるだけでワクワク感が止まりません。何にも染まらないフレッシュでバラエティに富んだあなたの活動、応援しています!

未来のミカタ 情報基地/秋田魁新報社
父は絵を描き、母は書をたしなみ、妹はアメリカで長年活動するプロの美術家。そんな芸術一家の長男である審査員は、ことし148歳の古ーい新聞社の中の人。ニュースや広告のウォッチャー的な毎日の一方、いま最も新しいもの、次に来るものは何か?を毎日探しています。趣味は70、80年代のプログレッシブロック。最近一番関心があるのは、デジタルメディアでの情報発信です。

応募期間は8月18日から10月18日まで
熱い思いを込めた3分の動画をお待ちしています!

たくさんの熱い応援を受けて、「全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2022」は8月18日(木)から募集が始まります。

屋外でも屋内でも、教室でも自宅でも、グループでも個人でも、自薦でも他薦でも構いません。真面目でもいい、真面目でなくてもいい。途中のことでもいい、社会に役立つことでも役立たないことでもいい。もちろん他人から勧められて始めたことでもいい。自分たちの可能性を探るチャンスとして、貪欲に、そして気を楽に、こんなので大丈夫かな?と悩まずに、ジャンルもカテゴリーも気にせずに、いま夢中になっている活動を3分以内の動画にまとめて応募してください。動画のクオリティを競う公募ではありません。自分たちでできるように、取り組んでみてください。
全国の高校生の皆さん!ご応募お待ちしています!

Information

全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2022

「全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2022」ポスター(PDF)

■事業名:全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2022
■対 象:高等学校に所属している生徒
※高等学校には、定時制高校・高等専門学校(3年生以下)・通信制高校・高等専修学校・特別支援学校(高等部)を含みます。
■応募内容:活動をまとめた3分以内の動画
■応募期間:2022年8月18日(木)〜10月18日(火)
■審  査  員:柚木 恵介、曽根 博美、田中 偉一郎、高校生と一緒に地域盛り上げ隊、高校生のごはん応援隊、未来のミカタ 情報基地
■公式ウェブサイト:http://u18cc.jp/
■主 催:秋田公立美術大学
■企画・運営:NPO法人アーツセンターあきた
■後 援:文部科学省、秋田県、秋田県教育委員会、秋田市、秋田市教育委員会
■協 賛:東日本旅客鉄道株式会社秋田支社、JA全農あきた、秋田魁新報社

▼プレスリリース
https://www.artscenter-akita.jp/archives/29244

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