表現者やつくり手の参考になるような情報を
テキストや写真、映像で記録する
いつか、どこかの誰かに役立つこと考えて、他の地域や、未来の表現者・つくり手が参考にできるような情報をテキスト、写真、映像で記録します。具体的に、展覧会レビューやプロジェクトレポート、トーク記録映像、記録冊子、研究レポート、図録などを制作します。
アーツセンターあきたならではの強み
プロジェクトの過程や結果を公開・保存し
未来にも伝えていく
アーツセンターあきたが手がけた「プロジェクト・ハブ」と「リサーチ&コンサルティング」の過程や結果を記録し、公開・保存します。事業成果を宣伝することが目的ではなく、公開し残しておくことで、現在はもちろん未来にも広報することを目的としています。