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Read more全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2023 金賞2組「かけがえのない思い出に」「これからのクリエイティブ人生を謳歌する」
秋田公立美術大学が主催する全国の高校生による主体的な表現を応援する公募事業「全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2023」。今回は176件の動画の中から、金賞に野外活動へ青春を託した愛知の高校生と、映画への憧れを胸に映像制作に没頭する鹿児島の高校生の2組が選ばれました。
こたつでのんびりラジオアンテナづくり 岡本真実個展「ゲルマラジオ体操第一」イベントレポート
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで、2月28日(水)まで開催した岡本真実(秋田公立美術大学ビジュアルアーツ専攻3年)による個展「ゲルマラジオ体操第一」。2月18日(日)には、こたつを囲んでみかんを食べながらラジオアンテナづくりをするワークショップを開催しました。どんな話題に花が咲き、どんなアンテナができあがったのでしょうか。当日の様子をレポートします。
2023年度 NEOびじゅつじゅんびしつレポート
秋田公立美術大学は、2023年度から11〜15歳を対象にしたワークショップを開催しています。その一つが、こどもたちの「やりたいこと」を後押しする「NEOびじゅつじゅんびしつ」。今年度は5人の挑戦を応援しました。5人の挑戦と報告会について、レポートします。
秋田県内の高校生が美術の達人から学ぶ「現代美術実践講座(空間に描く)」レポート
秋田県と秋田公立美術大学は、秋田県内の中学生・高校生を対象に「現代美術実践講座」を実施しました。講師には青森県出身の美術の達人・藤森八十郎さんをお迎えし、最終日には秋田市文化創造館のスタジオAで展覧会を開催しました。5週にわたった講座と展覧会「現代美術実践講座展覧会(空間に描く)」について、スタッフの須田菜々美がレポートします。
「ずるずる構築体(展覧会)安村卓士」おもちゃ作品とは玩具であると同時に芸術作品である
秋田公立美術大学大学院在籍中から「おもちゃ作品」を作り続けている作家・安村卓士。触れること、あそぶこと。分解すること、再構築すること。作り続けること、方法を発明することと向き合いながら、アートと日常を緩やかにつなぐ遊びの空間を作り出す「ずるずる構築体(展覧会)安村卓士」が、3月8日、秋田公立美術大学サテライトセンターで始まります。
Columns & Interviews コラム&インタビュー
Read morePrograms 事業内容
アーツセンターあきたは、「リサーチ&コンサルティング」「プロジェクト・ハブ」「アーカイブ」の3つの事業を通して、人に、まちに、感動と発見をもたらします。
Research&Consulting リサーチ&コンサルティング
01アーツセンターあきたの強みである「多様なリソースをつなぎ、コンテンツを生み出す力」を活かし、企業や自治体のニーズやシーズを調査研究。課題解決や新しい価値を生み出す提案を行います。
Project Hub プロジェクト・ハブ
02企業や自治体からの委託事業を基本とし、既存の価値観や発想にとらわれない表現・作品・展覧会・プロジェクトづくり等をお手伝いします。
Archive アーカイブ
03プロジェクト・ハブとリサーチ&コンサルティングの過程や結果を記録する取り組みです。いつか、どこかの誰かに役立つこと考えて、テキストや写真、映像でノウハウを残していきます。