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Projects プロジェクトに関する記事

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そこに庭を見出す 曽田萌個展「深山僻地美術館通信『みどりの手』」開催

秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで10月4日(金)から、秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科修士課程2年の曽田萌による個展「深山僻地美術館通信『みどりの手』」を開催します。山形県の白鷹町、深山(みやま)地区に滞在して制作した、人と植物の関係性を問う作品を展示します。

雑がみをつかって思い思いにものづくり体験!工房「雑がみランド2025」今夏もオープン

さわって、ちぎって、まるめて、くっつけて。秋田公立美術大学サテライトセンター(フォンテAKITA6階)に、今夏も工房「雑がみランド」がオープンします。いろいろな雑がみを使って切ったり貼ったりして、思い思いに遊んでみよう! 8月1日(金)から8月28日(木)まで。

「全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2025」いま夢中になっている活動・表現を募集!

まだ周囲からは評価されていなくても、今の社会の枠組みにはまっていなくても、やらずにはいられない!秋田公立美術大学による「全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2025」では、高校生のあなたに湧き起こる衝動から生まれた本気の活動・表現を募集しています。

【中高生対象】基礎を鍛える「デッサンスクール」2025年度受講生を募集!

秋田市の秋田公立美術大学サテライトセンター(フォンテAKITA6階)では、秋田で美術を学びたい中学生・高校生をを対象にした「デッサンスクール」を2025年7月から全6回開催します。第1回は6月29日募集開始です!

Events イベント

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Columns & Interviews コラム&インタビュー

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事務局長の旅日記Vol.9「誰のために」

アーツセンターあきたの事務局長が、旅先で広めた見聞を旅日記にまとめる不定期のコラム。少しご無沙汰してしまいましたが、第9回目は日本文化政策学会で訪れた八戸市での学び(直し)について。…

<音楽する>ための実践の場 宮本一行評 佐々木大空個展「外から ー発するー聴くー在るー 」

秋田公立美術大学サテライトセンターで2025年3月に開催した卒業生シリーズVol.14佐々木大空個展「外から ー発するー聴くー在るー」。音の存在意義を探究する佐…

秋田の布団は常春の夢をみる 赤坂真理評 青山由佳個展「秋田と眠る。」

青山由佳(秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科修士課程2年・当時)による個展「秋田と眠る。」が2024年11月から約1ヶ月間、秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで行われました。布団と植物をモチーフに、絵画を用いたインスタレーション作品…

トークシリーズ「藤さん、今からちょっといいですか?」#2

アーツセンターあきたの理事長・藤浩志と、事務局長の三富が、設立から7年目を迎えたアーツセンターあきたのことを中心に四方山話を繰り広げるトークシリーズ「藤さん、今からちょっといいですか?」。第2回は藤さんの新プロジェクト「Project Goodbye…

井上愛萌の地図、鑑賞者の地図 岩井成昭評 「インサイド -地図帳より-」

秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで2024年12月から翌1月まで開催した秋田公立美術大学美術学部1年の井上愛萌による個展「インサイド -地図帳より-」。日常をユニークな視点で観測し、日々に潜む関係性の内と外について考察した本展につい…
写真:アトリエももさだの外観

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About アーツセンターあきたについて

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NPO法人アーツセンターあきたは、秋田公立美術大学の社会連携を担う学外法人として設立されました。秋田公立美術大学の多彩な研究や教育活動、幅広いネットワークを活かし、アートやデザインの力でさまざまなプロジェクトに取り組んでいます。

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アーツセンターあきたは、「リサーチ&コンサルティング」「プロジェクト・ハブ」「アーカイブ」の3つの事業を通して、人に、まちに、感動と発見をもたらします。

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