arts center akita

Project Hub

プロジェクト・ハブ

プロジェクト・ハブについて

企業や自治体のミッションの実現に向けて
協業・共創し、プロジェクトを遂行する

プロジェクト・ハブは、作品制作やプロジェクト、イベント、商品等の企画制作を支援する「創造支援」、企業や自治体が抱える課題をアートやデザインの視点で解決する「地域連携」、表現する・つくる場所を管理運営する「施設運営」の3事業で構成されています。

  1. 創造支援
  2. 地域連携
  3. 施設運営

写真:草彅裕

創造支援

表現する・つくる人や団体の
作品制作やプロジェクト、イベント等の企画制作をお手伝い

表現する・つくる人や団体、またはそうしたいと思っている人や団体を対象に、作品制作やプロジェクト、イベント、商品等の企画制作を支援・伴走する事業です。未来に向けて新しい価値を生み出す人・団体を増やし、育てていくことを目的としています。


アーツセンターあきたならではの強み

多様な知見やネットワークを活かして
既存の価値観や発想にとらわれない表現づくりを支援

編集、まちづくり、デザイン、アート、舞台等の多様な専門性をもつスタッフが、知見や県内外・国内外のネットワークを活かして構想の実現をサポートします。既存の価値観や発想にとらわれない表現・作品・展覧会・プロジェクトづくり等をお手伝いします。

地域連携

地域とアート・デザインの専門家をつなぎ
課題解決や新しい価値の創出に取り組む

企業や自治体のニーズやシーズを、秋田公立美術大学をはじめとするアートやデザイン等の専門家らと結びつけて、既存の取り組みでは解決に至らなかった地域の課題解決や新しい価値を生み出します。


アーツセンターあきたならではの強み

豊富な知見や国内外のネットワークを活かし
中長期的な視点で解決方法を提案

秋田公立美術大学とのネットワークを活かし、中長期的な視点をもった課題解決に向けた提案が可能です。 編集、まちづくり、デザイン、アート、舞台等の多様な専門性をもつスタッフが、豊富な知見や県内外・国内外のネットワークを生かして構想の実現をサポートします。既存の価値観や発想にとらわれない表現・作品・展覧会・プロジェクトづくり等を実現します。

施設運営

表現する・つくる場所を、利用者視点で管理運営

秋田公立美術大学サテライトセンターや秋田市文化創造館など、主として表現する・つくる場所を、表現者やつくり手など利用者の視点に立って効果的に管理運営します。


アーツセンターあきたならではの強み

さまざまな専門性をもったスタッフによる
表現者・つくり手に寄り添った進行やアドバイスが可能

施設としての管理運営はもちろん、施設で開催するイベントの企画運営、活用方法の提案なども行っています。多様な専門性を備えたスタッフが常駐し、表現者やつくり手に寄り添いながら伴走・助言いたします。