秋田公立美術大学サテライトセンターでは、ギャラリーを会場に来春実施する「100人の人生展」に向けた社会人対象のワークショップを開催します。全5回のワークショップでは、講師によって方法を変え、自分を見つめ、自分をかたちづくります。完成した作品は、「100人の人生展」で展示を予定しています。
自分を見つめ、多様な方法で表現する
「100人の人生展」に向けてのワークショップ
社会人を対象とする本ワークショップでは、自分の顔の観察を通して見えたもの、感じたことを作品として表現します。美術が必要とする観察力を自分自身に向けるとき、どんなことに気づくでしょうか。
つくることは、自分と出会うこと。
まずは、自分の顔を見つめてみてください。
毎日見ている、見慣れた顔です。
夜更かしで眠たそうかもしれません。そろそろ髪の毛を切ろうかなと思うかもしれません。今度は、自分の顔を観察してみてください。
表情、皮膚、筋肉、骨格。もしかしたら誰かの面影が浮かぶでしょうか。
そのあらゆるところに、あなたの生きてきた年月が刻まれていることがわかります。社会人を対象とするこのワークショップでは、自分の顔の観察を通して見えたもの、感じたことを作品に表現します。
表現にあたっては、各回異なる多彩な講師陣に学び、「線描」「レリーフ」「着彩デッサン」「自由な画法」それぞれの方法で自分をかたちづくります。
多彩な講師陣と各回の内容
森香織 Kaori Mori
■第1回 9月19日(土) 「線描」
多彩な画材を使い、顔の複雑な形を「線描」で捉えます。アウトラインを自由に拾いながら、線の表情で自画像を描きます。
櫻井隆平 Ryuhei Sakurai
■第2回 10月24日(土) 「レリーフ」
素材に粘土を使用し、半立体の彫刻である「レリーフ」の方法で自分を造作します。
山岸耕輔 Kosuke Yamagishi
■第3回 11月21日(土) 「着彩デッサン」
コーヒーパックを画材として色の濃淡を作り、明暗を意識しながら着彩します。
大関智子 Tomoko Ozeki
■第4回 12月5日(土) 「自由な画法」
好きな画材と描法を選び、ワトソン紙に自分自身を描きます。描写にとどまらず、「自分らしさ」を追求した伸びやかな表現を目指します。
※使いたい画材道具一式をお持ちください。無い場合は、鉛筆をお貸しします。
森香織 Kaori Mori
■第5回 1月23日(土) 「線描」
第1回とテーマは同じですが、使用する画材は異なる可能性がございます。
「100人の人生展」、来春開催!
完成した作品は、自身の人生を語る言葉と共に「100人の人生展」で展示されます。(展覧会は2027年春頃を予定)
ワークショップの開催日、タイムスケジュール、受講料、申込方法等はインフォメーションをご覧ください。1回完結型講座で、各回お申し込みが必要となります。


Information
つくることは、自分と出会うこと。
「100人の人生展」に向けてのワークショップ
「100人の人生展」に向けてのワークショップ(PDF)
■会場:秋田公立美術大学サテライトセンター デッサンルーム
(秋田市中通2-8-1 フォンテAKITA6階)
■対象:一般対象(成人以上)
■定員:各回20名(先着順)
■時間:10:00 受付開始、10:30 ワークショップ開始、12:00〜13:00 昼休憩、16:30 ワークショップ終了、片付け・質問タイム、17:00 閉場
■受講料:各回3,800円(税込、保険料込み)※当日現金払い
■持ち物:筆記用具、雑巾、汚れてもよい服装、昼食等
※第4回のみ、使いたい画材道具一式
■申込方法:申込みフォームまたはメール、電話、窓口にて必要事項をお知らせの上、お申し込みください。先着順に受付し、申し込み多数の場合はキャンセル待ちとなります。
※申込みフォームまたはメールにてお申込みいただいた場合は、申込受付確認のため、dessin@artscenter-akita.jp から担当者がメールをお送りします。受信できるよう設定をお願いします。申込後3営業日が過ぎて確認メールが届かない場合は、秋田公立美術大学サテライトセンターまでお問い合わせください。
■キャンセル
・申込みのキャンセルは受講日の4日前までに秋田公立美術大学サテライトセンターまで申請してください。
・当日欠席の連絡は秋田公立美術大学サテライトセンターまで連絡してください。
■お問い合わせ:秋田公立美術大学サテライトセンター
TEL:018-893-6128 MAIL:dessin@artscenter-akita.jp
■主催:秋田公立美術大学
■企画運営:NPO法人アーツセンターあきた