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【8月17日締切!】
秋田のSPACE LABOで試してみたい企画を募集中!
コーディネーターが考える企画とは?

2020.08.12

【#秋田市文化創造館プレ事業】
秋田市の「まちの空間」を活用した実験的な企画(ジャンル不問)を公募中の「SPACE LABO 2020」。審査員のコメントと、コーディネーターが考える企画を紹介します。

審査員から期待のコメントが到着!

まもなく締切をむかえる「SPACE LABO 2020」。
募集要項のダウンロード
SPACE LABO制作規定のダウンロード
応募用紙<WORD>のダウンロード
応募用紙<PDF>のダウンロード

審査員より応募者のみなさんへの期待のコメントが届きました。

 

金子由紀子 青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC)主任学芸員
「ラジオやサイネージ、建物壁面へのプロジェクションも含めた『スペース』をどう捉えるのかということと、コーディネーターの方々との協働により活動がどう展開していくかということに注目しています。ウイルス感染症で見通しの立たない状況ですが、この状況をポジティブに捉え、大胆に、ささやかに街中に磁場を生み出す実践に出会うことを楽しみにしています。」

Profile

金子由紀子  青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC) 主任学芸員
1978年秋田市生まれ。東京造形大学大学院修了。専門は美術教育・美術館教育。2006年から2年間青年海外協力隊に参加、トンガ王国の職業訓練学校で美術を教える。2011年よりACACに勤務。「未完の庭、満ちる動き」(2018年)、「石田尚志展 弧上の光」(2019年)等アーティスト・イン・レジデンスや展覧会の他、「ACAC Now On AIR!」(2014-15年)等ワークショップの企画、小学生への創作体験の指導などを行い、様々な世界にアクセスする手段としての芸術と教育の可能性について考察し実践する。

 

鈴木一郎太 (株)大と小とレフ取締役
「粗削りで粗野で未完で見通しが立たない。型破りで奇想天外、〇と言われれば〇だけど、見方を変えたら△でもありうるという、つかみどころのなさ。そうしたものは見る側も問われます。まず、必ずしも最終形は見えてなくていいのですから、とにかく想像するしかありません。さらに、これまで見聞きした物事と比較するだけでは推し量れないでしょう。存分に困惑させられ、振り回されること。それがSPACELABOに審査員として関わる上での一番の楽しみです。受け取り手と受け取り方が想像できてしまうものは一旦脇に置いて、秋田のまちがどう受け取っていいか困惑し、でもなぜか心惹かれ楽し気な未来を空想してしまう、そんなプランぜひとも思いついてください。」

Profile

鈴木一郎太  (株)大と小とレフ取締役
静岡県浜松生まれ。20代をアーティストとしてロンドンで過ごしたのち、認定NPO法人クリエイティブサポートレッツで障害福祉と社会をつなぐ文化事業に携わる。その後、ソフト企画からハード設計までを扱う(株)大と小とレフを立上げ、文化、福祉、まちづくりなどの分野において、主体者の思いを整理し未来を見出す手助けをしている。 静岡県文化プログラム・コーディネーター、NPO法人こえとことばとこころの部屋理事。

 

橋本 誠 アートプロデューサー、NPO法人アーツセンターあきたディレクター
「『まちの空間』で何かを企てる時に、そこにいる人たちにそれがどのように届くのか。それにより、どのような風景が生まれるのかをいつも想像します。様々な条件は制約であると同時に、創造への手がかりでもあります。協力機関やコーディネーターとの協働によりそれを乗り越え、想像を越える風景をぜひ見てみたいー。応募される皆様自身の実験であることはもちろん、『まちの実験』としても心惹かれる、野心に満ちた企画をお待ちしています!」

Profile

橋本誠  アートプロデューサー、NPO法人アーツセンターあきた ディレクター
1981年東京都生まれ。横浜国立大学教育人間科学部卒業後、フリーランス、東京文化発信プロジェクト室(現・アーツカウンシル東京)を経て2014年に一般社団法人ノマドプロダクションを設立。2020年よりNPO法人アーツセンターあきた ディレクター。多様化する芸術文化活動と現代社会をつなぐ企画に制作・広報・記録など様々な立場で携わる。KOTOBUKIクリエイティブアクション(横浜・寿町エリア/2008~)、生活と表現(東京・台東区/2015〜)。EDIT LOCAL LABORATORY アートプロジェクトラボ(2019〜)など。共著に「これからのアートマネジメント」(フィルムアート/2011)など。