秋田のまちに生まれた余白で実現したい企画を公募する「SPACE LABO 2020」。
審査を経て、2020年度の採用者が決定しました!
秋田のまちで企画を公開する採用者は以下のとおりです。
●松田朕佳 Chika Matsuda
「15m×7.5mのサイネージ筏」
(会場)JR秋田駅 サイネージ・壁面プロジェクション
●船山哲郎 Tetsuro Funayama
「新しい茶の湯のためのスタディ」
(会場)秋田オーパ 1F吹き抜け
●大脇響子、齋藤涼花 Kyoko Owaki, Suzuka Saito
「人付き合いの在り方に革新を」
(会場)フォンテAKITA 6F情報発信コーナー
●内田聖良 Seira Uchida
「余白書店 公開査定会@ABSラジオ」
(会場)ABSラジオ「まちなかSESSIONエキマイク」番組内企画
(掲載順不同)
コーディネーターのサポートのもと準備を進め、11月1日に企画を公開します!
準備の過程など、徐々にお知らせしていきます。見慣れた風景がどう生まれ変わるのか、楽しみにお待ちください!
※「SPACE LABO」は秋田市文化創造館プレ事業“乾杯ノ練習”の一環です(秋田市委託事業)。詳しくは#乾杯ノ練習
Information
SPACE LABO 2020
公開期間:2020年11月1日(日)〜11月28日(土)
SPACE LABO 2020グランプリ結果発表:11月28日(土)
主催:秋田市
協力:ABSラジオ、東日本旅客鉄道株式会社 秋田支社、株式会社OPA
企画:NPO法人アーツセンターあきた