arts center akita

  • facebook
  • twitter
  • youtube
  • プレスリリース
  • 地域が芽吹く

「SPACE LABO 2020」
審査会レポート

2020.09.16

【#秋田市文化創造館プレ事業】
秋田のまちに生まれた余白で実現したい企画を公募する「SPACE LABO 2020」。審査会と、審査通過者との「オンライン合宿」のレポートが担当コーディネーターより届きました!

秋田のまちに生まれた余白で実現したい企画を公募する「SPACE LABO 2020」。8月31日に実施した二次審査通過者(採用者)を選出する審査会と、9月5日に行われた採用者との「オンライン合宿」のレポートが担当コーディネーターから届きました!
※採用者は、11月1日〜秋田市内で企画を公開(最終審査)、11月28日にグランプリが選出されます。
※企画により公開日時が異なります。

———————————————————————————————————-

選ばれたのは挑戦的な4企画

2021年3月に開館する秋田市文化創造館プレ事業として昨年より行っている公募事業「SPACE LABO」。
今年は秋田市中心市街地の商業施設(秋田オーパ1F吹き抜け・フォンテAKITA 6F情報発信コーナー)という空間を伴う会場に加え、JR秋田駅サイネージ・壁面プロジェクション、ABSラジオ「まちなかSESSIONエキマイク」番組内企画が会場として加わりました。

今年の応募総数は33。空間展示・イベント開催のみならず、映像や音声コンテンツを用いた企画も多く見受けられ、アーティストやパフォーマー・エンジニア・教師・会社員・学生など、さまざまな専門性・技術を持つ方々が挑戦してくださいました。

審査では、審査員の金子由紀子さん、鈴木一郎太さん、橋本誠に加え、企画実現まで採用者と伴走する4名のコーディネーター、そして各会場(企業)の担当者、主催者である秋田市の担当者が揃い、応募企画について意見を交わしました。

審査基準は「チャレンジ性」「実現可能性」「発展性」の3点。

加えて意識されたのは、各会場の特徴をどのように企画に活かしているか、コーディネーターや協力企業との協働でどのような発展が見込めるか、秋田のまちにどのような影響をもたらす可能性を秘めているか、2021年度の文化創造館での発表にいかに期待を持てるか、今年の「SPACE LABO」で実現すべき企画であるかなど。
秋田市文化創造館がそうであるように、ある専門的な表現のためではなく、「そのように設えられた場」から多種多様な条件・環境・言語・思考が交差する環境の中に活路を見出し、創造力を発揮する。そういった企画には、まちのあり方を組み替えるような力があるのだと思わせる—。そんな観点から議論が重ねられ、挑戦的な4企画が採用されました。

採用された企画はこちら

採用者と「オンライン合宿」を開催

第1回「オンライン合宿」の様子

9月5日、2020年度の採用者4組に加え、2019年度のSPACE LABOでレジデンス賞を獲得した2組のアーティスト、そして審査員とコーディネーターがオンライン上に集い、公開までに企画を深めるための第1回目の「オンライン合宿」を開催しました。

参加者や関係者が一堂に会する機会は初めてでしたが、簡単な自己紹介の後それぞれの企画をプレゼンし合い、企画の実現に向けてのアドバイスや新たなアイデア、エール交換などが活発に行われました。

これから、企画実現のための取材や制作が始まります。その過程をSNS等で公開していきますので、ご注目ください!

                     (担当コーディネーター 藤本・前田)
———————————————————————————————————-

※「SPACE LABO」は秋田市文化創造館プレ事業“乾杯ノ練習”の一環です(秋田市委託事業)。詳しくは#乾杯ノ練習

Information

EXHIBITION SPACE LABO

2020年度 企画公開
2019年度レジデンス賞 受賞者展
公開期間:2020年11月1日(日)〜11月28日(土)
※企画により公開日時が異なります
※SPACE LABO 2020グランプリ結果発表:11月28日(土)
主催:秋田市
協力:ABSラジオ、東日本旅客鉄道株式会社 秋田支社、株式会社OPA(2020年度 企画公開)
協力:東北物産株式会社(2019年度レジデンス賞 受賞者展)
企画:NPO法人アーツセンターあきた

  • プレスリリース
  • 地域が芽吹く

関連記事