arts center akita

  • facebook
  • twitter
  • youtube

撮影した映像と採取した音をPCに取り込んでいく

体と音でピアノをつくろう

参加者それぞれが採取したのは、木の棚を手で叩いた音、トイレで手を乾燥させる温風の音、エスカレーター付近で聞こえるナレーションの声、信号待ちで流れる音、などなど…。思い思いの音を採取して、それらと体の動きの映像とを合わせてピアノを作ります。
演奏に使用するのは、萩原先生が株式会社 HAUSと共同開発している映像シンセサイザー「E.P.(イーピー)」です。「E.P.」を使うことで様々な楽器でムービーを操作することができます。

ジャスチャーに音を付けていく

膝の屈伸運動にはどんな音を組み合わせたのかな?

学生のサポートのもと、ドレミファソラシドの8音ができていく。ピアノの完成はもうすぐ

みんなで、演奏会!

それでは、サテライトセンターのデッサンルームを音楽スタジオにして、「E.P.」を使った演奏会を開催します。作曲者、演奏者は、小学1、2年生とそのお母さんたち。自分でつくった音と映像で演奏です!

サテライトセンターの一角がステージに

ボールを投げる音はどんな何かな?

お母さんとふたりの動きがダイナミックに映し出される

演奏会の合間には、何の音なのか当てっこをしたり、動きを解説したり。音と映像に少しずつ引き込まれていく子どもたちと、お父さんお母さんたち。見守るスタッフもその瞳の輝きに引き寄せられて、楽しく充実感のあるワークショプとなりました。参加してくださった小学生とお母さん、そしてサポートしてくれた学生さんたち、ありがとうございました。

こどもアートLab「音をあつめて演奏しよう」
[日時]2019年10月26日(土)
[会場]秋田公立美術大学サテライトセンター
[Labリーダー]萩原健一(秋田公立美術大学准教授)
[ワークショップスタッフ]朝倉泰臣、乙戸将司、佐藤若菜
[テクニカルサポート]小木曽護
[記録撮影]森田明日香

協力:株式会社HAUS https://h4us.jp/

 

「こどもアートLab」は月に一度程度、教員・助手、卒業生らをLabリーダーに迎えて開催を予定しています。“つくること”を楽しむアート・ワークショップを今後もお楽しみに!

◉「こどもアートLab」に関するお問い合わせ
秋田公立美術大学サテライトセンター(NPO法人アーツセンターあきた)
〒010-0001秋田市中通二丁目8-1(フォンテAKITA6階)
TEL.018-893-6128 FAX.018-893-6136
E-mail info@artscenter-akita.jp

  • 感性をはぐくむ

関連記事