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トークイベント「越境と発見:菅江真澄と現代芸術との接点」
秋田県立近代美術館(横手市)にて12月12日(土)に開催

2020.12.08

3月7日(日)まで秋田県立近代美術館にて開催中の展覧会「ARTS & ROUTES –あわいをたどる旅-」。12月12日(土)には、石倉敏明をナビゲーターに、出展作家の岩井成昭、長坂有希、迎英里子によるトークを開催します(要事前申込)。迎英里子によるパフォーマンスも同時開催。

長坂有希《われらここに在り、漂う森をおもう》 撮影:草彅裕

11月28日(土)にオープンを迎えた展覧会「ARTS & ROUTES –あわいをたどる旅-」。本展は、江戸時代後期に活動した紀行家で博物学者の菅江真澄が旅のなかで残した言葉や図絵に宿る創造性に着目。様々な媒体により表現される芸術自体が多様な領域の”あわい”にあるものということを改めて意識した上で、「旅と表現」をひとつの主題とするものです。

12月12日(土)には、迎英里子のパフォーマンスに加えて、「現代を生きる表現者たちは菅江真澄の旅の記録、生の軌跡にどう応答したか?」をテーマに、石倉敏明をナビゲーターに、出展作家の岩井成昭、長坂有希、迎英里子との対話によるトークイベントを開催します。展覧会とともに、ぜひお楽しみください。

お申込みはこちらから
https://forms.gle/YjoUhqJr9QAKodGJ8

▼11月27日に開催した内覧会の様子はこちら
https://www.artscenter-akita.jp/archives/17367
▼迎英里子パフォーマンスの情報はこちら
https://www.artscenter-akita.jp/archives/17318
▼これまでの関連記事は#ARTSROUTES

11月27日(金)に開催した内覧会の様子

Profile

岩井 成昭
1989年東京藝術大学修士課程修了。国内外の特定地域における環境やコミュニティーの調査をもとに多様なメディアで作品を制作し、国際展やAIRを中心に発表。1990年代から多文化状況をテーマに、欧州、豪州、東南アジアにおける調査を進める。2010年からはプロジェクトベースの「イミグレーションミュージアム・東京」を主宰。その一方で拠点を秋田に置き、秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科の新設に参与したほか「辺境芸術」を標榜するなど様々な活動を並行して進めている。秋田公立美術大学教授。

Profile

長坂 有希
1980年大阪府生まれ。テキサス州立大学芸術学部卒業、国立造形美術大学シュテーデルシューレ・フランクフルト修了。2012 年文化庁新進芸術家海外研修制度によりロンドンに滞在。リサーチとストーリーテリングを制作の主軸とし、遭遇した事象の文化、歴史的意義や背景の理解と、作者の記憶や体験が混じりあう点に浮かび上がるものを、様々な媒体をつかい表現している。主な展覧会に「予兆の輪郭」(TOKAS本郷、2019年)、「Quatro Elementos」(ポルト市立美術館、2017年)、「マテリアルとメカニズム」(国際芸術センター青森、2014 年)、「Signs Taken in Wonder」(オーストリア応用美術・現代美術館MAK、2013 年)など。

Profile

迎 英里子
アーティスト・秋田公立美術大学 助手。1990年兵庫県生まれ。2015年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。 屠畜・石油の採掘・国債など社会や自然界にある不可視のシステムをモチーフに、その動きのメカニズムを再構成した等身大の装置を制作している。作者が装置を用いて決められた動作をすることで、システムを実際に作動させるパフォーマンスを行う。 主な展覧会に「予兆の輪郭-トーキョーアーツアンドスペース レジデンス2019 成果発表展-」(TOKAS本郷/東京)、「不純物と免疫」(TOKAS本郷/東京、BARRAK/沖縄/2018、Bangkok Biennale/バンコク/2018)、「新しいルーブ・ゴールドバーグ・マシーン」(KAYOKOYUKI・駒込倉庫/東京)など。

Profile

石倉 敏明
1974年東京生まれ。明治大学野生の科学研究所研究員。1997年より、 ダージリン、シッキム、カトマンドゥ、東北日本各地で聖者や女神信仰、「山の神」神話調査をおこなう。環太平洋圏の比較神話学に基づき、論考や書籍を発表する。近年は秋田を拠点に、北東北の文化的ルーツに根ざした芸術表現の可能性を研究する。著書に『Lexicon 現代人類学』(奥野克巳との共著・以文社)、『野生めぐり 列島神話をめぐる12の旅』(田附勝との共著・淡交社)、『人と動物の人類学』(共著・春風社)、『タイ・レイ・タイ・リオ紬記』(高木正勝CD附属神話集・エピファニーワークス)など。秋田公立美術大学准教授。

Information

トークイベント「越境と発見:菅江真澄と現代芸術との接点」

日時
2020年12月12日(土)14:00~15:30(受付開始:13:50~)
会場
秋田県立近代美術館 5階中央ホール(秋田県横手市赤坂富ケ沢62-46)
※各自しっかりと防寒対策をお願いいたします。
観覧料:無料(入館料不要)
定員:17名
※事前申込制。定員に達し次第締切となります。
登壇者
出展作家 岩井成昭/長坂有希/迎英里子
ナビゲーター 石倉敏明
お申込み
https://forms.gle/YjoUhqJr9QAKodGJ8
お問合せ
NPO法人アーツセンターあきた
Tel: 018-888-8137
E-mail: info@artscenter-akita.jp

Information

展覧会「ARTS & ROUTES -あわいをたどる旅-」

https://www.artscenter-akita.jp/artsroutes/
会期:2020年11月28日(土)〜2021年3月7日(日) 9:30~17:00
(年末休館=12月29日〜31日、メンテナンス休館=1月13日〜22日)
■会場:秋田県立近代美術館(秋田県横手市赤坂字富ケ沢62-46 秋田ふるさと村内)
※近代美術館へのアクセス情報は、こちら
■TEL:0182-33-8855
■観覧料:一般1,000円(800円)/高校生・大学生500円(400円)
※中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体および前売の料金
※学生料金は学生証提示
※障害者手帳提示の方は半額(介添1名半額)

・主催|ARTS & ROUTES 展実行委員会(秋田県立近代美術館・AAB秋田朝日放送)・秋田公立美術大学
・出展作家・プロジェクト|岩井成昭・迎英里子・長坂有希・藤浩志・菅江真澄プロジェクト(石倉敏明・唐澤太輔)・秋田人形道祖神プロジェクト(小松和彦・宮原葉月)
・企画監修|服部浩之
・企画運営|NPO法人アーツセンターあきた(岩根裕子・石山律・藤本悠里子・高橋ともみ)
・グラフィックデザイン|吉田勝信・梅木駿佑
・ウェブコーディング|北村洸
・設営統括|船山哲郎
・後援|横手市・横手市教育委員会・秋田魁新報社・河北新報社・朝日新聞秋田総局・毎日新聞秋田支局・読売新聞秋田支局・産経新聞秋田支局・日本経済新聞社秋田支局・横手経済新聞・CNA秋田ケーブルテレビ・エフエム秋田・横手かまくらFM・エフエムゆーとぴあ・FM はなび・秋田県朝日会・東日本旅客鉄道株式会社秋田支社

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