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アーツセンターあきた
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【こどもアートLab2021レポート③】「NEOびじゅつじゅんびしつ」では、昨年に続きたくさんの「夢」の応募のなかから2つのプロジェクトを採用。集まったメンバーたちは自分たちの力だけでどれだけ頑張って、失敗して、立ち上がって実行したのでしょうか? 今年も数々の挑戦と失敗があった「NEOび」のレポートその1です。
2022.05.17
「風が強い」と言われる秋田において、そこに暮らす人々と強い風との間にはどのような応答関係があるのでしょうか。風の作用によって形作られた物的要素を「風の景観」と位置づけ、土地固有の景観を探ることで日常の風景を再考する研究成果展が秋田公立美術大学サテライトセンター(フォンテAKITA6階)で開催中です。風にまつわるさまざまな事象を結びつける試み。
2022.05.07
秋田公立美術大学の卒業生シリーズとして3月に開催した展覧会「フラクタル⇔フラクチャー」。〈自己〉と〈他者〉の共存を見つめる大越円香が、SNS社会の一端を捉え、確かにあるはずの存在(あるいは生存)を問いました。同じく卒業生で本展をキュレーションした武田彩莉の解説によって、展覧会をアーカイブします。
2022.03.30
秋田公立美術大学サテライトセンター(フォンテAKITA6階)にて3月5日(土)から、卒業生・大越円香を特集した展覧会「フラクタル⇔フラクチャー」が始まります。〈自己〉と〈他者〉の共存をテーマとする大越がSNS社会の一端を見つめ、確かにあるはずの存在(あるいは生存)を問いかけます。
2022.02.14
【こどもアートLab2021レポート②】2021年度のこどもアートLab第2回目は「Leaf animal」。秋の公園を歩いて拾った落ち葉はいろんな形、いろんな色。さまざまな形と色にあふれた葉っぱを素材に、植物から動物をつくります。みんなどんな動物をつくったのかな?
2021.12.02
【こどもアートLab2021レポート①】2021年度のこどもアートLab第1回目は「影の世界でピカピカ・ブィーン」。影の世界?ピカピカ!ブィーン? これまでにない不思議なタイトルのワークショップ。いったいどんなことをしたのでしょう?
2021.11.22
パズル作家として活躍する浅香遊の原点は、描き続けてきたスケッチにあります。誰もが無意識のうちに決め込んでいる固定観念を覆すパズルの仕掛けは、どのように生まれたのか。スケッチを繰り返すことで見えてくる、美しさ、面白さとは。
2021.10.26
秋田公立美術大学サテライトセンター(フォンテAKITA6階)にて10月9日(土)から、いま注目のパズル作家・浅香遊を特集した展覧会「路に落ちてた設計図」が始まります。人間の意識と無意識に着目し、常識にとらわれず新たな仕掛けを導き出す浅香の思考に迫ります。
2021.09.30
秋田公立美術大学が主催する小学生対象のアートスクール「こどもアートLab」。現在進行中の「NEOびじゅつじゅんびしつ」に加え、2021年度は4つのワークショップを企画しました。 ご参加お待ちしています!
2021.08.25
アニメーションや実写映像を制作の軸とする学生9組10人による秋田公立美術大学アニメーション作品展「Now Playing」。日々の不安や不確かさ、あるいはささやかな現象をもとに「日常」を切り取った9作品を公開します。
2021.08.02