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秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTにて開催した深谷春香個展「痕跡器官」。日常生活で集めたレシートを通し、些細な記憶や過去の自分の欲望といった記録と向き合い、持ち主である自分自身の輪郭をたどった本展を、青森県立美術館学芸員・奥脇嵩大がレビューします。※文章は白地部分をドラッグし、反転表示してお読みください
秋田公立美術大学サテライトセンターで3月11日、卒業生シリーズVol.10として、景観デザイン専攻を卒業した折出裕也を特集した展覧会が始まります。小さな点が集まり、寄生し、接続され、そこには農場ができ、集落がつくられていきます。「あるかもしれない暮らし」が展開する「点の家○△□」は3月11日〜4月2日。
【ドンパン娘キャラクター・ロゴ制作事業 レポート】 秋田公立美術大学は本年度、秋田県大仙市と協働で同市中仙地域を代表するイベント「ドンパン祭り」の踊り子「ドンパン娘」のキャラクター・ロゴ制作事業に取り組んでいます。2023年3月の完成を目指し、調査やドンパン娘などへの聞き取りから始めて、約9カ月。地域に長く愛されるドンパン娘のキャラクター・ロゴとは何か、追求した学生たちの姿を紹介します。
秋田公立美術大学サテライトセンター(フォンテAKITA6階)で2月25・26日の2日間、秋美の学生が制作した作品を展示販売する「AKIBI ARTs MARKET」を開催します。作品を鑑賞するだけでなく、ご購入いただくと売上は学生の活動資金となります。秋美生の作品をぜひお手元に!
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで3月1日(水)から、ものづくりデザイン専攻研究生・松下直史の個展「L'heure bleue ルールブルー」を開催します。金属素材と釉薬の関係性を研究するなかで、素材同士が引き立て合う反応を掘り下げていく展覧会。ビヨンセレクション採択企画。
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