Projects プロジェクトに関する記事
Read more秋田に暮らす人々やクリエイターらが交わり展開するプロジェクト「PARK-いきるとつくるのにわ」
2022年にスタートし、秋田に暮らす人々やクリエイター、専門家が交わり多様な活動を展開するプロジェクト「PARK – いきるとつくるのにわ」。2年目を迎えた2023年度も、さまざまな活動が展開されました。
怖れない朝を待つ。 西原珉評 岡本真実個展「ゲルマラジオ体操第一」
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで、2月28日(水)まで開催した岡本真実(秋田公立美術大学ビジュアルアーツ専攻3年)による個展「ゲルマラジオ体操第一」。作品を通じて “他者との干渉の方法を探る実験”を行う岡本の自作ラジオを用いた体験型インスタレーション作品などを展示した本展について、キュレーターで心理療法士の西原珉氏がレビューします。
新屋横断歩道橋が空の色に 地域の人々と色を選定
12色の「空の色」に彩られた歩道橋が完成しました!秋田公立美術大学近くにある「新屋横断歩道橋」(秋⽥市新屋⼤川町)。秋⽥公⽴美術⼤学は、歩道橋の補修に合わせて塗装する⾊を地域の人々と考える⾊彩デザインプロジェクトに取り組みました。3月27日にはプロジェクトに参加した人々が集まり、記念撮影などを行いました。
全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2023 金賞2組「かけがえのない思い出に」「これからのクリエイティブ人生を謳歌する」
秋田公立美術大学が主催する全国の高校生による主体的な表現を応援する公募事業「全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2023」。今回は176件の動画の中から、金賞に野外活動へ青春を託した愛知の高校生と、映画への憧れを胸に映像制作に没頭する鹿児島の高校生の2組が選ばれました。
こたつでのんびりラジオアンテナづくり 岡本真実個展「ゲルマラジオ体操第一」イベントレポート
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで、2月28日(水)まで開催した岡本真実(秋田公立美術大学ビジュアルアーツ専攻3年)による個展「ゲルマラジオ体操第一」。2月18日(日)には、こたつを囲んでみかんを食べながらラジオアンテナづくりをするワークショップを開催しました。どんな話題に花が咲き、どんなアンテナができあがったのでしょうか。当日の様子をレポートします。
Columns & Interviews コラム&インタビュー
Read morePrograms 事業内容
アーツセンターあきたは、「リサーチ&コンサルティング」「プロジェクト・ハブ」「アーカイブ」の3つの事業を通して、人に、まちに、感動と発見をもたらします。
Research&Consulting リサーチ&コンサルティング
01アーツセンターあきたの強みである「多様なリソースをつなぎ、コンテンツを生み出す力」を活かし、企業や自治体のニーズやシーズを調査研究。課題解決や新しい価値を生み出す提案を行います。
Project Hub プロジェクト・ハブ
02企業や自治体からの委託事業を基本とし、既存の価値観や発想にとらわれない表現・作品・展覧会・プロジェクトづくり等をお手伝いします。
Archive アーカイブ
03プロジェクト・ハブとリサーチ&コンサルティングの過程や結果を記録する取り組みです。いつか、どこかの誰かに役立つこと考えて、テキストや写真、映像でノウハウを残していきます。