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アーツセンターあきた
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【こどもアートLabレポート④】子どもたちが自分たちの手で自分たちの夢を叶えるプロジェクト「NEOびじゅつじゅんびしつ」。2021年度の「NEOび」レポートその2は、「自分でデザインしたお皿で料理を出すレストランの店員になりたい」の活動報告です。メンバー5人は、自作のお皿でみんなをおもてなしできるでしょうか!?
2022.05.23
【こどもアートLab2021レポート③】「NEOびじゅつじゅんびしつ」では、昨年に続きたくさんの「夢」の応募のなかから2つのプロジェクトを採用。集まったメンバーたちは自分たちの力だけでどれだけ頑張って、失敗して、立ち上がって実行したのでしょうか? 今年も数々の挑戦と失敗があった「NEOび」のレポートその1です。
2022.05.17
「風が強い」と言われる秋田において、そこに暮らす人々と強い風との間にはどのような応答関係があるのでしょうか。風の作用によって形作られた物的要素を「風の景観」と位置づけ、土地固有の景観を探ることで日常の風景を再考する研究成果展が秋田公立美術大学サテライトセンター(フォンテAKITA6階)で開催中です。風にまつわるさまざまな事象を結びつける試み。
2022.05.07
こどもたちの自由な発想を引き出す創造のプラットフォーム「こどもアートLab」(秋田公立美術大学主催)。2020年・2021年に続き、通称「NEOび」では小学4・5・6年生を対象に自分たちの手でかなえたい「夢」を募集します!
2022.04.27
2021年11月26日(金)~2022年1月10日(月・祝)に秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで開催した工藤結依作品展「余熱(ほとぼり)」。「アートノード ジャーナル9号」に小倉拓也さんによるレビューを掲載いただきました。
2022.04.06
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで4月29日から、秋田公立美術大学大学院に在籍する岩瀬海と櫻井莉菜、アーティストの中島伽耶子の3名による展覧会が始まります。社会のなかにある理不尽な抑圧や排除を意識化する試みは、ギャラリー空間にどのように落とし込まれるでしょうか。
2022.04.05
秋田公立美術大学の卒業生シリーズとして3月に開催した展覧会「フラクタル⇔フラクチャー」。〈自己〉と〈他者〉の共存を見つめる大越円香が、SNS社会の一端を捉え、確かにあるはずの存在(あるいは生存)を問いました。同じく卒業生で本展をキュレーションした武田彩莉の解説によって、展覧会をアーカイブします。
2022.03.30
【能代北高跡地のWSレポート4】能代北高跡地利活用の可能性を探る2021年度の第3回目のワークショップは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を鑑み、中止となりました。そこでプロジェクトチームのメンバーが集まって、参加者に提示していただく予定だった実証実験プロジェクト案について話し合いました。
2022.03.29
秋田公立美術大学サテライトセンター(フォンテAKITA6階)にて3月5日(土)から、卒業生・大越円香を特集した展覧会「フラクタル⇔フラクチャー」が始まります。〈自己〉と〈他者〉の共存をテーマとする大越がSNS社会の一端を見つめ、確かにあるはずの存在(あるいは生存)を問いかけます。
2022.02.14
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで2月18日(金)から、在学生・早坂葉と後藤那月による二人展「めぐりに滲む」が開催されます。それぞれの表現活動によって見出した人間と自然の関係性をギャラリー空間に構築します。
2022.02.01