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○アーツセンターあきた
○プレスリリース
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秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで6月8日から、磯崎未菜の個展「singing forever 高砂」が始まります。 能の演目「高砂」に着想を得て、宮城県と兵庫県の「高砂」をつなぐ“うた”をテーマとした映像作品を展開します。
2019.06.04
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで開催された井本真紀による展覧会「触覚の地平」。身体性や物質性から生まれる井本の言葉、制作プロセス、作品との向き合い方に迫るギャラリートークの報告(2)です。
2019.05.14
素材を使い、熱を使い、身体を使ってつくり続ける作家・井本真紀のガラス作品と言葉の数々で構成した展覧会「触覚の地平」。制作プロセスや作品との向き合い方について語ったギャラリートークの報告(1)です。
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで開催する展覧会の企画公募には、たくさんのご応募をいただきました。3月19日(火)、審査を通過した7組が公開審査に挑みます。どなたでもご覧いただけますので、ぜひご参加ください。
2019.03.14
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTで開催された展覧会「『応答』〜SUMMER STATEMENT 2018 報告とその後〜」。開催期間中の1月には、企画者である藤本悠里子による報告会が開かれました。「展覧会の外にあるアーティストの創作活動との交差」を考察した報告会のレポート(後半)です。
2019.03.06
秋田市八橋南の秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT(ビヨンポイント)では現在、展覧会「『応答』〜SUMMER STATEMENT 2018 報告とその後〜」の後期「秋田|Akita」が開催中。秋田公立美術大学大学院2年に在籍する藤本悠里子の企画であり、修了研究報告展でもあります。2月24日(日)まで。
2019.02.22
「ただそこに在るという確かさに、ふと触覚が交差するように」 井本真紀によるガラス作品と、作品へ向き合う姿勢を作家自身の言葉で表現する展覧会。
2019.02.15
秋田公立美術大学の教員、学生が秋田県内外で展開するアート、デザイン、ものづくり、建築の展覧会やイベントの情報源。それがAKIBI PEKAS(アキビ・ピークス)。 1年間の研究・学びの集大成として、制作活動や発表の機会がピークを迎える1〜5月のアート情報をお届けします!
2019.01.17
秋田公立美術大学(理事長:霜鳥秋則)は、大学ギャラリー「BIYONG POINT(ビヨンポイント)」(秋田市八橋南)における展覧会企画を公募しています。応募締切は1月31日。
秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT(秋田市八橋南)において、藤本悠里子企画による展覧会「『応答』~SUMMER STATEMENT 2018報告とその後~」の後期が1月14日(月)よりオープン。
2019.01.15