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○アーツセンターあきた
○プレスリリース
ご利用にあたって
アーツセンターあきたは、法人が指定管理を担う秋田市文化創造館の管理チームの一員として、主として施設の貸出に関わる業務に従事するスタッフを募集します。
2022.07.28
秋田市文化創造プロジェクトの一環として、秋田に暮らす人々やクリエイター、専門家が交わり活動するプロジェクト「PARK – いきるとつくるのにわ 」が2022年7月より、秋田市文化創造館を拠点にスタートします。
2022.07.18
アーツセンターあきたは、秋田市文化創造館の管理チームの一員として来館者や貸館手続き等の対応に従事するパート/アルバイトスタッフを募集します。(7/28情報更新)
2022.07.05
小学生が自分の実現したい「夢」に仲間と一緒に挑戦する「NEOびじゅつじゅんびしつ」(秋田公立美術大学主催)。ご応募いただいたたくさんの「夢」のなかから、2022年度にチャレンジする2つの「夢」が決定!実現に向けて一緒にチャレンジするプロジェクトメンバーを募集します!
2022.06.14
【こどもアートLab2021レポート⑥】2021年度のこどもアートLab第4回目は、美術家・村山修二郎によるワークショップ「冬に土と植物に出会う」。秋田市文化創造館の1Fと屋外広場を舞台にして、雪を掘りおこし、土と植物のにおいをかいで、藍の生葉染めとウコンの絞り染め体験をしました。冬の空気感を思い起こさせる写真で振り返ります。
2022.05.31
【こどもアートLab2021レポート⑤】2021年度のこどもアートLab第3回目は、美術家・藤浩志によるプロジェクト「みあげて ごらん そこにいるよ」。秋田市文化創造館の大空間を会場に、2日間にわたって素材と向き合い、手を動かし、感覚を動かして遊びました。
2022.05.27
【こどもアートLabレポート④】子どもたちが自分たちの手で自分たちの夢を叶えるプロジェクト「NEOびじゅつじゅんびしつ」。2021年度の「NEOび」レポートその2は、「自分でデザインしたお皿で料理を出すレストランの店員になりたい」の活動報告です。メンバー5人は、自作のお皿でみんなをおもてなしできるでしょうか!?
2022.05.23
【こどもアートLab2021レポート③】「NEOびじゅつじゅんびしつ」では、昨年に続きたくさんの「夢」の応募のなかから2つのプロジェクトを採用。集まったメンバーたちは自分たちの力だけでどれだけ頑張って、失敗して、立ち上がって実行したのでしょうか? 今年も数々の挑戦と失敗があった「NEOび」のレポートその1です。
2022.05.17
こどもたちの自由な発想を引き出す創造のプラットフォーム「こどもアートLab」(秋田公立美術大学主催)。2020年・2021年に続き、通称「NEOび」では小学4・5・6年生を対象に自分たちの手でかなえたい「夢」を募集します!
2022.04.27
昨年12月に開催された展覧会「博覧強記・油谷満夫の木の岐展」。秋田を代表する蒐集家・油谷満夫の膨大なコレクションの中から木々の自然の造形を活かして生み出された道具「木の岐」を特集し、生活様式の変化や先人たちの知恵と工夫に想いを馳せる。「アウト・オブ・民藝|秋田雪橇編」(2019年)を契機に、油谷と親交をもつ中村裕太がレビューする。
2022.02.09